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2007-05-28 Mon 09:00
フラ語練習、楽しいだけじゃだめかしら?
![]() 「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」の問題集編。「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」で文法のルールを学んだら、この本で問題を解きながら、フランス語を使うための練習をします。 名詞から接続法まで29課用意されています。1課ごとに文法の説明があり、開いたページの右側が問題、左側に答が載っています。問題の数は多くないけれど、要点をしっかりおさえているので、とりあえずフランス語の文法全体を把握したい方には、ちょうど良いと思います。挫折せずに最後までやり通すことのできそうな厚さなのがいいですよね。 清岡智比古先生の本は、フランス語の文にフリガナがついているのが特徴ですが、これは賛否両論あるでしょうね。正しい発音が身につかないという理由でフリガナを嫌う人も多いです。でも、フリガナがあるほうがわかりやすいということも確か。清岡先生のおちゃらけた語り口は、この本でも健在。合言葉は、楽しくなければフラ語じゃない! そう、確かに、楽しみながら最後までズンズン進めてしまうのが、「フラ語」シリーズの魅力だと思います。 |
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2007-05-24 Thu 22:31
フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!
![]() Amazonで一番売れているフランス語の参考書といえば、「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」。そんなに人気があるならと、私も買ってみたのですが、ひととおり読んでみて、人気の理由がわかりましたねー。フランス語の文法書といえば、読んでるうちに眠くなっちゃったりして、挫折してしまうことが多々あるけれど、この本は楽しいんですよ。清岡智比古先生の語り口にいつのまにか引き込まれてしまうという……今までになかったタイプの参考書です。たとえば まず言っておきます。半過去は「半分だけ過去」ではありません。ましてや「半ぱな過去」でも、「半ズボンの過去」でも、「半ラーメン&チャーハンの過去」でもありません。 と、こんな調子。清岡先生の語り口が楽しくて、フランス語の参考書だというのに、いつのまにか最後まで読み通せてしまいます。文法嫌いの私にとっては、もってこいという感じ。 特筆すべきは、難しすぎず易しすぎず、厚すぎず薄すぎず、初心者から中級者まで役にたつ本だということでしょうか。参考書って、あまりにも初心者向けすぎるものや、細かい説明が多すぎて、読み通すには困難なものになりがちだけれど、この本はそのへんのバランスがちょうど良いと思います。 |
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2007-05-20 Sun 09:00
「仏検2級・3級対応」フランス語重要表現・熟語集
前回の記事で書いた「フランス基本熟語集」を持っていたのに、この本を書店でたまたま見つけ、衝動買いしてしまいました。フランス語の参考書で定評のある久松健一先生の本で、仏検対策として人気の参考書です。 私がこの本にどこにひかれたかというと、とても見やすく整理されていること。例文は、「フランス基本熟語集」に比べると少ないですが、そのぶん、要点をしぼって書かれてあるので、覚えやすく勉強しやすいと思ったのです。仏検2級・3級対応とタイトルにあるとおり、練習問題が豊富で、表現・熟語にはそれぞれチェックボックスがついているなど、仏検受験を意識したつくりになっています。 たとえば、 à fond (1)徹底的に、完全に (2)深く Nous avons étudié le français à fond. 私たちは徹底的にフランス語を研究した étudier qch à fond 〜を徹底的に研究する connaître qch à fond 〜に精通している examiner qch à fond 〜を徹底的に調査する このように、表現・熟語を効率的に覚えられるように、うまくまとめられているのです。仏検を受けるには、なにはともあれ表現・熟語を覚えなくてはいけないので、要点がわかりやすく、見やすく、書かれているこの本はおすすめだと思います。約600もの表現・熟語が収録されています。 「フランス基本熟語集」と比較すると、じっくりと時間をかけてフランス語の熟語感覚を養いたいのなら「フランス基本熟語集」、効率的に表現・熟語をマスターしたいのなら「フランス語重要表現・熟語集」という感じでしょうか。 |
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2007-05-16 Wed 12:00
フランス基本熟語集
根強い支持のある定番の参考書です。フランス語を勉強していると、表現や熟語がとても多く、重要なんだなぁ、ということに気づくけれど、参考書が意外に少ないんですよね。この参考書は、1986年に発売されたものにCDをつけた新装版です。 約800もの表現や熟語が収められています。なんといっても、この参考書の特徴は、ひとつの熟語に対し、例文が豊富なこと。たとえば à condition de(que)〜 〜すること(〜であること)を条件として Vous pouvez partir quand vous voudrez, à condition de me prévenir. 前もって私にそういってくだされば、あなたの好きな時に出発していいですよ。 Je veux bien prêter ce livre, à condition qu'il me soit rendu sans faute avant la semaine prochaine. 来週までにきっと返してくれるなら、この本を貸してもいいです。 と、ひとつの表現に対し、2、3の例文がとりあげられています。例文は、初心者の方には少し難しいかもしれません。1ページの右側に表現・熟語の日本語の意味、左側にフランス語と例文が載っています。決して厚い本ではないのですが、中身は、文字がびっしりと詰まっている感じです。 私は、表現・熟語を丸暗記しようとしたのですが、途中で挫折してしまいました……。この本は、例文を口に出して読んだり、CDで聞いたり、書き写したりしながら、じっくりと繰り返しやれば効果的なのかもしれません。この1冊をしっかりとやれば、わからない熟語に出会っても、その熟語の意味を推測できるような、熟語感覚が身につきそうな気がします。 |
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2007-05-11 Fri 09:00
フランス語学校だと、先生は生徒のレベルに合わせて手加減してくれるから、聞き取れないことは比較的少ないように思います。でも、現地で暮らすとか、働くとか、そういったことを目的にしているのなら、実際の会話は、話すことよりも相手の話を聞き取ることのほうが、難しいのではないでしょうか。会話って結局は、相手とコミュニケーションをとるための手段ですものね。そのためには、リスニングの練習が欠かせないように思います。
日常的な会話表現が吹き込まれた教材を繰り返し聞くのもいいけれど、フランスのドラマや映画をたくさん見るのは、とても良い勉強になると思います。フランス語のスピードに耳が慣れるというのもあるし、会話特有の表現などが、聞いているうちにわかるようになってきます。 沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き 及川 健二 ![]() by G-Tools それから、フランス語学校に通っていたとき、私が感じたのは、フランス語を話せるようになるための練習とはいえ、会話ってやっぱり教養だなぁ……ということ。先生の話は、しばしば政治的な話題になることも多く、ただでさえ政治オンチの私は、サルコジやらド・ビルパンやら、全然知らないんですものーー(恥)。会話をするためには準備が必要で、政治、経済、文化、芸術……etc、フランスに関することに常にアンテナをはっていなければいけないんだな、と思いました。 |
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2007-05-07 Mon 22:32
フランス語放送「TV5」が、インターネットで動画で見れるようになりました。5月中は無料放送で、6月からは、1ヶ月500円(税込525円)、年間契約5000円(税込5250円)の有料放送になります。
TV5MONDE 日本語版公式サイト http://www.tv5monde.jp/ 昨年、スカパー!での放送が終了して、TV5が見れなくなりがっかりしていた私。TV5をご存じない方のために簡単に説明すると、TV5は世界各地で放送されているフランス語放送で、日本にいながら、映画やバラエティ、ニュース、クイズ番組など、24時間、フランス語圏の番組を楽しむことができます。映画やドラマはフランス語字幕つきのものも、放送されています。現在は、多チャンネル放送 4th mediaで視聴することができます。 多チャンネル放送 4th media http://www.4media.tv/ 友達から聞いて知ったのですが、またTV5が見れるようになって、うれしーーー!今日はパソコンをやりながら、つけっぱなしにして、ずっと聞き流していました。フランス語字幕つきのドラマ「カトリーヌ」だけは、じっくりと見ました。ソフィーがいつのまにか(?)妊婦さんになっていて、びっくりしましたよー。 録画できたらいいんだけどなぁ……と思っているのですが、なにか方法はあるんでしょうか?ブロードバンドや動画など、全く詳しくないのでわかりません。 |
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2007-05-06 Sun 14:12
フランス語の文章を読むのなら、辞書をひきながら、なんとかかんとかできるけれど、恥ずかしながら……「話す」ほうはぜーんぜんダメ。フランス語を話す必要性を感じていないこともあって、勉強をおろそかにしていたのが、一番の原因だけど、その一方で、話せないってことは、結局、フランス語を使えない、ということなんだよなぁ……と。このままでは、永遠に、フランス語ができると、人には言えないなぁ……と思ったりもするのです。
このように、会話は全くもって苦手な私ですが、できるようになりたいと努力したことはあります。一時期、私はフランス語学校の会話のクラスに通っていました。そのクラスは、初級から中級に上がってきた人たちばかりで、フランス語で話しましょう、と先生に言われても、沈黙してしまうことがしばしば。もちろん私も、いきなりフランス語で、思いついたことを話すなんてできません。 1からはじめるフランス語作文 山田 博志 フランク ヴィラン Franck Villain ![]() by G-Tools そこで私は、フランス語で日記をつけることにしました。これは、レッスンのための予習のようなもので、実際にみんなの前で話すことをイメージしながら、日々のできごとをフランス語で書きつづっていました。さらに、レッスンに行く前に、自分の書いた文章を読み返して、ノートを見なくても自然な感じで話せるように練習していました。 これはやってみると、とても効果的。書くことと話すことは、自分の言いたいことをフランス語で伝えるという意味で、やっぱり密接な関係にあるんですよね。また、フランス語で書いた文章を、レッスンで先生にチェックしてもらうことにもつながり、この方法はとても良かったと思っています。 |






