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2007-06-21 Thu 09:00
私は、独学でもそれなりの外国語力をつけることはできると思っているのですが、会話と作文だけは、ネイティブのチェックが欲しいところかもしれません。
以前、フランス語で日記を書いていたときに感じたのは、ひとつの文章を書くのにも、さまざまな壁にぶちあたるということ。類義語があったとき、どの単語を使うべきか迷うし、冠詞や前置詞が本当に合っているのか、自信が持てないし、名詞は単数にするべきか複数にするべきか迷うし、動詞の時制にも悩むし、自分で書いたフランス語の文章も不自然なものかもしれないし……。これでは、やっていても勉強になるのかならないのか、わからなくなってしまいます。 ア・ラ・リーニュ
私が行き着いた結論は、独学で作文力をつけるには、簡単な例文を暗記するのが一番じゃないかな、と。多くの例文を自分の中に蓄積し、覚えた例文をつかって作文を書くようにするのが、間違った表現が身につく心配もなく、確実にレベルアップできる勉強法ではないかと思っているのです。 |
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2007-06-18 Mon 11:27
フランス語学習で私が抱える問題点のひとつは、会話が苦手なこと。簡単なことを話すだけなのに、止まってしまう自分がいます。それは、フランス語が話せるようになりたい、と強く思っていないのが一番の原因だと思うけれど、その一方で、何年やってもフランス語を話せない自分を情けない、という思いもあったりします。せっかく勉強しているのだから、話せないより話せたほうがいいですよね。
以前、話せるようになりたいなら、話したい内容を書けるだけの作文力をつけるのが先、と何かの本で読んだことがあって、なるほど、と思ったものです。当たり前のことではあるけれど、作文の練習って意外とおろそかになりがちな気がします。 そこで、作文力をつけるために、日記をつけていた時期もあるのですが、現在は「仏検3・4級必須単語集」の例文を書き写すのを、時間があるときにやっています。簡単な例文ばかりなので、最初は日本語訳を見て、フランス語で書けるかどうかテストしながらやると、いい感じ。 仏検3・4級必須単語集―petits pois ![]() 作文関係の本では、「1からはじめるフランス語作文」はおすすめです。簡単な文章を書きながら、文法の基礎を固めてゆき、段階を追って難しい文章に挑戦できるようになっています。 1からはじめるフランス語作文 ![]() |
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2007-06-14 Thu 09:00
外国語力向上のために、とにかく多くの文章を読むことが大切、と多読を進めている本ってありますよね。すでに高いレベルの力を身につけているのならいいけれど、中途半端な実力のままで多読しようとすると、わからない単語はわからないまま、文法の知識もあやふやなままになってしまいそう、と思っていました。だから私は、たとえ時間がかかっても精読派。わからない単語がなくなるまで調べ、文章の構造をじっくりと考えながら読むようにしてきました。
ディクテ用CD付 フランス語立体読解術―“Le Japoscope 2000”対応 claude Leblanc パスカル マンジュマタン 久松 健一 ![]() by G-Tools ところが、最近、少し考えが変わってきているのです。まめに辞書をひいて、文法を確かめながら、正しい意味を読む取ることはとても大切だけど、その一方で、フランス語の文章や、聞き取りのスピードに慣れるためには、多読、速読の練習も必要なのかな、と。フランスの映画やインタビューなどを見ていて思うのは、“文章にして書いてあればわかることも、聞き取ろうとするとスピードが速すぎてついていけない”、“ひとつでもわからない単語があると、そこで思考が止まってしまう”、ということ。そのためには、リスニングだけでなく、わからない単語があっても大意をつかむ練習も、速読でスピードを養うことも必要なのではないかと思い始めているのです。 要は、精読も多読も速読も、それぞれに必要なんでしょうね。同じ読むという練習でも、じっくりと精読して、語彙や文法の知識を増やすことも必要、多読でフランス語に慣れて、わからない単語があっても大意をつかむ練習も必要、速読でフランス語のスピードに慣れることも必要……。やらなくてはいけないことが山積み。外国語学習ってほんとに大変ですよね。 |
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2007-06-11 Mon 23:02
私は「French Mania フランス映画通信」というサイトをやっています。その更新のために、映画情報やら俳優や監督のプロフィールを調べたりすることがありますが、日本語のサイトでは情報が少ないので、フランス語のサイトも見なくてはいけません。でも、サイトを開設した当初、フランス語を習って5年近く経っていたにもかかわらず、ほとんど読めない自分に愕然としました。
フランス語の記事を読めるだけのフランス語力が欲しい!そう切実に思いながら、サイトの更新のために、読めるところだけ少しずつ……、拾い読みでもいいから少しずつ……、読み続けてきました。全ての文章を理解できることはほとんどなくて、辞書をひきながら読んでも、こんなことを書いてるんだろうな、と漠然と思うだけだったりして、正直、しんどかったです……。サイトをやっていなければ、とっくに挫折していました。 アンフォ Volume1―フランス語でニュースを読む (1) ![]() それから約3年。もちろん辞書をひきながらですが、なんとかかんとか、フランス語の記事が読めるようになったんですね。その間、単語集で語彙を増やしたり、文法の問題集をやったり、フランス語字幕の映画を見たり……と、マイペースでの勉強は続けていましたが、なんといっても、しんどくても読むのをやめずに続けてきたのがよかったのかな、と思っているのです。継続は力なり、ということでしょうか。最近になってやっと、フランス語を通して、自分の世界が少し広がったような喜びを感じているのです。 でもまだ、本当に、“なんとかかんとか”読める程度。誤読ももちろんあると思います。これが、もう少し自信を持って読めるようになったらいいのにな、と思い始めているところです。 |
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2007-06-02 Sat 23:05
アルプスの少年-ぼくの願い事
![]() 6月1日に、「アルプスの少年 ぼくの願い事」というフランス映画のDVDが発売されました。日本では劇場未公開の作品です。 実は、この映画、昨年の10月から2ヶ月くらいかけて、私のフランス語の学習記録としてブログで公開していたものなんですね。当時、TV5でフランス語字幕で放送されたものを活用しました。あらすじを紹介しながら、フランス語字幕をところどころ抜粋して、私が日本語で拙い(ほんとにほんとに拙い)解説をつけるというものです。 映画は、山で母親が遭難していなくなったという心の傷を持つ男の子トムが、アルプスの山のふもとでおじいちゃんと一緒に暮らすことになり、そこでトムが引き起こす騒動と、周囲の人たちとの心の交流を描いた作品。こんな素敵な作品が、日本で未公開だなんてもったいない!、と当時思いました。その思いから、作品の紹介も兼ねて、フランス語学習記録を公開するに至ったのです。 ブログで学習記録を公開するために、文法や単語の意味はできるだけ丁寧に調べましたが、単語の意味を全て調べ、文法的にはわからないところがなくても、意味がよくわからないセリフがあったりして、改めて自分の実力不足を思い知らされましたねー(涙) そして、学習用の単語帳には載っていないような俗語の多さに辟易しました。フランス語学習、やらなくてはいけないことが山積みです。道のりはやっぱり遠い……。 私の愚痴はさておき、映画の内容が気になる方、映画のフランス語に触れてみたい方は↓からどうぞ。ストーリーの最後まで書いてますので、ネタばれにはご注意下さいね。ちなみに、私のフランス語のレベルは初心者に毛のはえた程度ですが、ご了承下さい。 Malabar Princess(1) Malabar Princess(2) Malabar Princess(3) Malabar Princess(4) Malabar Princess(5) Malabar Princess(6) Malabar Princess(7) Malabar Princess(8) Malabar Princess(9) Malabar Princess(10) Malabar Princess(11) Malabar Princess(12) Malabar Princess(13) Malabar Princess(14) Malabar Princess(15) Malabar Princess(16) Malabar Princess(17) Malabar Princess(18) Malabar Princess(19) Malabar Princess(20) Malabar Princess(21) Malabar Princess(22) Malabar Princess(23) Malabar Princess(24) Malabar Princess(25) |






